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一級建築士のこだわり

現場責任者から、外壁について相談があるとの事。
設計事務所の社長でもある一級建築士の説明を聞きに行く。

「通りから見ると建物に締まりがないので、自分で設計しておいて申し訳ないが
外壁の一部に色を付けてみたい。」的な話をいただいた。
外壁は既に張り終えているので、一部に何かしらの加工をしたいらしい。
相棒も私も何も違和感を感じてないので何と言ったらよいのか。。

設計の段階から感じていたけど、ここは建築士の『作品』の一つなのだ。
例えば、都市ガスが来てない田舎なのでガス管を置くわけだけど、これを置く位置にも
随分とこだわっていた。
今度も妥協しないだろうし、金額の変更はないし、何より超低価格で
建築をお願いしているから断る理由もない。
「お任せします。」と言うしかない。

でも、良い家にしようって思ってくださっているのが伝わってくるから本当にありがたい。
何度も書くけど、お金ないから小さい家で‥ってお願いして始めた家作り。
相棒は最低限住めればいいと言っていたけど、想像以上に快適空間になっている。
平屋だから防犯面の問題があると、腰高窓、掃き出し窓はシャッター付きに。
もちろん小窓も侵入できないように工夫。
ガラスもUV,遮熱効果の高いものを。(そう、ジムニーもここがポイント高い。)
キッチンまわりも、電子レンジを置く位置から冷蔵庫の使い勝手まで社長自ら動き回って
確認してる。
小さくても安全、快適に住めるようにと。

ついでに書いちゃうけど、建築以外でも面倒見が良い会社。
家部分とは別におまけでくっついてきた土地があって、一部はすでに植栽をすませているけど、畑として利用するためにはその土地の真ん中にあった水路を別のルートに変えなければならない。
その為には隣家に交渉する必要があって、そんな面倒くさい事までも引き受けてくださった
現場監督さんには本当に感謝。

ちなみに、向かいで建築中のお宅はローコスト住宅で有名なア○ダ設計。
2階+ロフト?位の大きい家で、こちらより遅く始めたのにもうシャッター窓まで付いている。
早っ!

エゴ  キュートな隣人


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